あがり防止ツール/話し方ならACS  トークラボ(東京・渋谷)

2017/07/08

あがり防止

あがり症の対処

*下記のツールは「使う方の性格」と「使用場面」によって、使い方が異なるため、概略のみしか書いてありません。
具体的な使い方はその方個人に合わせてお伝えしています。
お知りになりたい方は、お気軽に無料体験をどうぞ!
*セミナーなどを無理におすすめすることはございませんのでご安心を。

あがり症を押さえるコミュニケーションツールはたくさんあります。何が合うかは全く人それぞれ。
たくさん試すことが大切です。

あがっていない人のスピーチは
例外なくつまらない。
あがっていたら
「面白い話が出来る!」
と喜ぼう。

勇気出すツール
笑われるんじゃないか
⇒人はそれほど他人に関心
を持っていない。
仮に笑われた⇒一時 あとで好転する
場合が多い。

スピーチを話す前に
適当に人と話そう
「じゃあ、ちょっといって来ます」
など。

実物で聞き手の目線をはずす。
この場合
レジメにあえて載せず掲げる。
実物に「本は最適」(実物とは見本など)
読んだか聞ける
感想が言える。
プレゼントできる。

精神統一呼吸法

「基本ツール」参照

鍵やアクセサリーなどの小物を握って話す。
人間は手に圧力を感じていると落ち着くようです。
意外に効果が高いです。

冷たい水を一気に飲む。
冷たい水を飲むことは自律神経の副交感神経を刺激します。
これによりリラックス効果が働きます。

お腹には少々悪いですが、あがりには有効です。
昔の人はこれを「力水」と呼びました。

トーキングスピーチ
一人に向けて話す「トーク」をそのまま聴衆に聞かせる手法。
会話は大丈夫だけれど、スピーチは苦手と言う方に効果満点です。
聴衆の前で、話しやすい一人を見つけ、そのまま会話に入ります。
お笑いの「お客いじり」の手法です。